〈雨〉です。マーシャル諸島のマジュロも雨です。



素で昨日〈外待雨〉のブログの更新忘れてた。


今思い出したわ。


頭からすっぽりなくなってました。


最近書いてなかったからね。


今の生活だと曜日感覚狂うのよね。
一日のノルマを全部やると時間間隔狂ってまだこんなに時間あるの？ってなったりする。

充実してると時間の流れ早いって言うけど僕の場合逆のような気がするよ。
一つ一つ細かめのノルマがあるからかしら。




と、いうことで、今日はトクナナの感想書いたぐらいかなー。

何がということでなのかはさておき。

トクナナの感想書いてて思ったのだけど自分、面白い！って思った作品よりはそこそこ面白かった、って作品の方が筆が乗る気がする。

何ででしょうね。
何か書かなきゃ！って思っちゃうんでしょうか。

面白い！って思った作品の感想書くときはあんまりここがどうだったとかこれがこうで良かったとかあまり浮かばないんですよね。
語彙不足が原因か。
言葉にする想像力がしょぼいのか。


面白い！って作品は何も考えず面白い！って言いたくなるしなー。

言葉はいらねぇ！見ればわかるんだ！ってなってる。


その点そこそこ面白い作品の場合は個人的にここが悪かったーとか書けるからなー。


あとはギャグ関係だと書きにくいってのはあるよね。
ギャグを冷静に分析してああだこうだ言うのもねぇ。
そこまで分析する力もなんだけども。


もっと自分が面白い！って思った作品をみんなが気になって見たい！って思わせるような感想を書きたいぜ。
それも自分らしく。

面白おかしくとかめっちゃ分析してとか怪文書とか憧れるけどそこまでの想像力も浮かばないし、頑張って書いたとしても気分的に違うなってなりそう。

なんか自分以上のものを求めてるというか。

まあそういう努力しなきゃ変わりはしないけどね。


感想書くのも難しいぜ。





小説はネタを書きだすよりも思いついたネタとか設定を時系列順に本文に入れていく方が良いのかなと思い始めて実践しております。

本文を書きながら、このネタはこの話のあとに、この設定はこの話の前に、って感じで本文に直接書いていって、そこを書くときにちゃんと文にしていくって感じ。

この方法だと会話のネタとかも書きやすいんだ。

今までは会話のネタはこんな感じ～っていう風にメモして会話自体はメモする気がしなくて書いてなかったんだよね。


ネタだけメモしてやり終えたって感じにもならないし。
本文にメモしておけば、筆進まないなー今日はこっちの話の部分進めるか、ってなって効率も良さそうだしね。

しばらくはこの方法でまさに設定ってやつだけは別にメモしていくって感じでやってみようと思います。
これで書くスピードを上げていきたい。





他はいつも通りな日でしたー。








歌舞伎町シャーロック見始めました。

めっちゃ面白い。





by〈雨〉

〈霖雨〉







警視庁特務部特殊凶悪犯対策室第七課ートクナナー






見ました！



そこそこ面白かった。



フルタイトル長い！




☆あらすじ


色んな種族出てくる！


☆あらすじ終わり



ドラゴンを信奉する犯罪組織「ナイン」に対抗するための警視庁対策室、トクナナの活躍を描いた作品。



始めこそ色んな種族が出る犯罪ものと聞いて濃いめな感じがあるのかもと思ったら案外あっさりしてる作品だなと思いました。

エルフやドワーフ、ドラゴンなんていると魔法とか出てきて特殊な事件とか発生するのかと思ったけど、一つ一つの事件は結構普通でした。
魔法は魔術という形で出て気はするけど魔術魔術してなかったのでイメージと違ってがっかりしたかな。

あくまで魔術の部分だけだけどね！


でももうちょっとそういう種族が関係した事件とかは欲しかったなと思います。
魔術使えるのはドラゴンに関係するものだけだけど、ヴァンパイアは身体能力高いみたいだからそういうのが関係した事件とか見てみたかったなー。

設定が活かせているのか活かせていないのかちょっとわからないと思いました。




ストーリーは結構面白かったかな。

自分を助けてくれた人と思われる者が敵側の組織にいるっていうのは王道ですよね！
王道好き！

どうしてそっち側にいるのか妄想するの楽しいよね。


ジャンル的にはアクション色が強いかな。
推理もしてるけど犯人逮捕でドタバタしてるところの方が強いし。
トクナナの管轄はテロとか起こすナインだしね。

相棒ものとも言えるかもしれない。相棒ものってジャンルがあるのか知らんけど。


ジャンルとしてはアクション色が強いので動きにもう少し滑らかさは欲しかったなとは思った。
最初の方は良かったんだけど最後の方は作画力尽きたのかちょっと動きが悪くてシュールな感じがしてしまった。



キャラクター同士の会話はめっちゃ面白かった。

熱血主人公の七月くんとちょっとだらけた一ノ瀬さんの組み合わせは抜群に良い。

熱血主人公の熱血が空回ったりだらけ気味の先輩に色々弄られたりするのってなんであんなに面白いんですかね。
これもまた王道！

津田さんの声がまた一ノ瀬さんのキャラに合ってる！
津田さん、だらけた感じの喋り方めちゃくちゃ合うよね。そのくせ決めるときは決めるところがかっこよすぎる。


おまえ絶対裏でなんか手を引いてるだろって感じの森川さんボイスのボスも良かった。
良いよね、みんなに適当に扱われる上司ポジ。



トクナナはキャラがみんな王道よりの作られ方してるような気がするけど王道だけあって魅力的。

主人公側のキャラみんな好き。


特に好きなのはベルちゃんと四季彩さん。

ベルちゃんは口癖が聞いてて心地いいし、四季彩さんは照れたところがとても可愛い。

大人の女性が照れるの可愛い。
みんな、四季彩さんが甘やかされて照れるところを見てくれ。






警視庁特務部特殊凶悪犯対策室第第七課ートクナナー



比較的王道が詰まった作品でした。

オススメするにはちと弱いけど、人間以外がいる地球が舞台のアニメを見たい！　熱血新人刑事とだらけた気味の先輩の相棒感が見たい！　

という人は見てみては如何でしょうか。




　　


by 〈霖雨〉

〈雨〉です。アメリカのカンザスシティも雨です。



なんかやる気が起きないーーーーー。



勉強はやったんだけど他の趣味関連へのやる気がボロボロでした。



イラスト、途中までおはクロやってたんだけど上手く描けなくてやる気が一気になくなって止めてしまった。

そのあと、じゃあクロッキーやるかーと始めて、ペンの太さ変えてやってみると上達するらしいという話を聞いてたからそれでやってみたらどうもしっくりこなくてこっちもやめちゃいました。




小説の方もどうもキーボードが乗らない。

基本的にこういう会話書きたいとか地の文を書きたいとかはあるんだけど、書いた時の文章の流れっていうのかな。
それがしっくりこないんだよ。

すっ、と読めなくて躓きながら読んでる感じ。
違和感がぬぐえない。

昨日寝る前にはかなり良い感じの文章の流れが頭にあったんだけど一日経ったら忘れちゃった。

頭の中だけで話を流してるときはしょっちゅう思い出せるんだけど書きながら思い出すときは全然思い出せないんだよね。


小説は手を動かしながら考えるんじゃなくて浮かんだときに書いた方がいいんじゃないかと思えてきた。

まあ時間的に勉強しなきゃとかあるし、大抵思い出すときは寝ながらだから難しいんだけど。





色々と今日はやる気が起きないのでこんな時間に日記も書いております。


勉強はそれなりにやる気がある不思議。

良いことだけどね！



あとの時間は惰性でダラダラしそうだなぁ。



トクナナ見終わったのでトクナナの感想書けたらいいな。

アサルトリリィと安達としまむらの感想も早く書かなきゃ。

レコーダーの容量を空けんと！







by〈雨〉