〈外待雨〉
めちゃんこ久しぶりの更新。
でも小説の方は結構書いてたりします。
つってもまた新しい作品の方を書いてるんですけどね!!
いつになったらなろうに投稿してるやつを書くんだい!!!
でも新しい作品の方が筆が乗っちゃうのでしょうがない。
なろうに投稿してるあるやつはもう最初に投稿してから1年とか2年とか経っちゃってるのにね……。
小説書くの難しい。
それと新しい小説の書き方を思いついた。
こっちのやり方をやり始めたらめっちゃ筆が進むようになった。
思いついたと言っても別にまったく新しいやり方ってわけでもないけどね。
新しいやり方はいきなり本文を書いちゃうこと。
思いついた設定とかネタは全部本文に書いちゃう。
書くときはその設定を出す大体の時系列で書いていくのがミソ。
それでそのネタとネタの間が埋まるように会話とか地の文を書くと手が止まらずに書けた。
メモには本文で書かない事をメモする感じ。
特に会話のネタが書きやすくなった。
会話のネタはメモだとなんかスピード感とかがうまく残せなかったからね。
なんか面倒だったし。
本文だとそのまま書いちゃえばいいから楽なのよね。
この方法は鎌池さんがヘヴィーオブジェクトをプロットなしで書くというの思い出してそれでやってみようと思いました。
と言ってもプロットらしいプロットを書いて本文を書いたことはなかったけど!
今新しいのはプロットなしで書いてこれまでのはちゃんとプロットを書いてやってみるか?
いいや、作品のイメージ的に合わないかもな。
とにかく。
今のところ毎日小説書けてるので少しずつ書いていこう。
一言メモ
万緑叢中紅一点 (ばんりょくそうちゅうこういってん)
「あたり一面の新緑の中に赤い花が一輪だけ咲いている意」
・多くの男性の中に女性がひとりいることのたとえ。紅一点。
・多くのものの中にひとつだけ目立つものが混じっていることのたとえ。
by〈外待雨〉